1g中 | |
---|---|
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル | 1.5mg |
ジフェンヒドラミン塩酸塩 | 20mg |
クロタミトン | 50mg |
イソプロピルメチルフェノール | 1mg |
トコフェロール酢酸エステル | 5mg |
添加物として白色ワセリン,流動パラフィン,ステアリン酸グリセリン,プロピレングリコール,ジブチルヒドロキシトルエン(BHT),l-メントール,pH調節剤を含有。 | |
原材料など | |
商品名 | メソッド AS軟膏 |
内容量 | 6g |
販売者 | 岩城製薬(株) |
保管及び取扱い上の注意 | (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。なお,使用期限内であっても一度開封した後は,なるべく早くご使用ください。(5)使用後は必ずしっかりキャップを閉めてください。 |
用法・用量 | |
1日数回,適量を患部に塗擦してください。(1)定められた用法・用量を守ってください。(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。(3)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。(4)外用にのみ使用してください。(5)本剤を塗擦後,患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。 | |
効果・効能 | |
かゆみ,湿疹,かぶれ,皮膚炎,あせも,虫さされ,じんましん | |
ご使用上の注意 | |
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)1.次の部位には使用しないでください (1)水痘(水ぼうそう),みずむし・たむし等又は化膿している患部。 (2)目の周囲,粘膜(例えば,口唇等)。2.顔面には,広範囲に使用しないでください3.長期連続して使用しないでください1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (4)患部が広範囲の人。 (5)湿潤やただれのひどい人。2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください[関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ,かぶれ,乾燥感,刺激感,熱感,ヒリヒリ感皮膚(患部):みずむし・たむし等の白癬,にきび,化膿症状,持続的な刺激感3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください | |
医薬品について | |
医薬品は必ず使用上の注意をよく読んだ上で、それに従い適切に使用して下さい。購入できる数量について、お薬の種類によりまして販売個数制限を設ける場合があります。お薬に関するご相談がございましたら、下記へお問い合わせくださいませ。株式会社プログレシブクルー 072-265-0007※平日930-1700(土・日曜日および年末年始などの祝日を除く)メールでのご相談はコチラまで | |
広告文責 | 株式会社プログレシブクルー072-265-0007 |
商品に関するお問い合わせ | 会社名:ライオン株式会社問い合わせ先:お客様センター電話:0120-813-752受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) |
区分 | 日本製・第「2」類医薬品 |
医薬品の使用期限医薬品に関しては特別な表記の無い限り、1年以上の使用期限のものを販売しております。それ以外のものに関しては使用期限を記載します。医薬品に関する記載事項はこちら |
【第(2)類医薬品】メソッド AS軟膏 6g×10個セット メソッド AS軟膏商品説明『メソッド AS軟膏』〈こんな症状に・こんな方に〉かゆくてつらい割れてしみる,ボロボロ皮がめくれる水仕事をよくする人に5種の有効成分が効くかゆみをすばやく止める・ジフェンヒドラミン塩酸塩・クロタミトン患部を殺菌する・イソプロピルメチルフェノール炎症を鎮め,赤みやブツブツを抑える・プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル血行を促進し,患部の修復を助ける・トコフェロール酢酸エステルアンテドラッグステロイド(プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル)基準内最大量配合※アンテドラッグステロイドとは…皮膚表面の患部では優れた効果を発揮し,体内では分解されて穏やかな物質になる,有効性と安全性を考えて開発されたステロイドです。※一般用鎮痒消炎薬製造販売承認基準の最大量配合 承認基準とは,厚生労働省が承認事務の効率化を図るために定めた医薬品の範囲のこと患部に密着して守る,しみない軟膏無香料,無着色,防腐剤(パラベン)無配合乳幼児から大人まで使えます【メソッド AS軟膏 詳細】