土佐の高知の四万十川で生まれたシラス(うなぎの稚魚)を、地元の漁師が採捕したあと、新鮮なうちに、天然ミネラルが豊富な四万十町の地下水で7日~10日泳がせ、健康な魚体にします。その後、半年~1年、1尾あたり約200~300gになるまで、水質、温度、餌に至るまで徹底管理された当社自慢の養殖場で大切に育て上げます。出荷できる状態になったうなぎは、養殖場から池上げし、天然地下水を使って3~7日かけて臭みを取り除き、風味があり、膨らした肉質に変えて当社加工所へ運び、ふっくら香ばしい四万十うなぎ蒲焼きの完成です。徹底した管理のもと、四万十の地下水で育てたうなぎは身が柔らかく、程よく脂がのっていてます。また、自慢のうなぎに合うように試行錯誤の結果、編み出した秘伝のタレがなんともいえない香ばしさで食欲をそそります。『安心・安全・おいしい』を徹底的に追求した自慢の鰻を是非、一度ご賞味ください。 | |
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あますぎず、からすぎず、ちょうどいいあまからさが四万十うなぎによくあいます。もちろん化学調味料、合成着色料、酸化防止剤などは一切、使用しておりません。製造過程では、4回タレを付けて焼きあげます。付けて焼いて、付けて焼いて、付けて焼いて、付けて焼いてできあがります。解凍後、袋から取り出し、添付たれを付けながら、皮の方から弱火で1~2回返しながら焼いたあと、アルミホイルに皮の方を下にしてのせ、オーブントースターで5~7分程度焼き上げ、お好みで添付のタレを付けてお召し上がりください。ほかほかご飯にそのままのせて『うな丼』や『うな重』として、細かく刻んで『まぶし丼』としてどうぞ。 また、卵焼きで包んで『うまき』、夏場は刻んで、そうめんに乗せて、『うなぎそうめん』、焼かずに煮込んで、卵でとじて、『柳川風』にと、アイディア次第でいろいろな味を楽しめます。 妥協することなく、水質、水温、餌にこだわって、毎日毎日、徹底した管理体制のもと、従業員一丸となって育てたうなぎだからこそ、自信があります!四万十うなぎ株式会社は、お客様に「安心・安全・おいしい」を追及した四万十うなぎをご提供できるように最大限の努力によって生産管理をしております。 しかしながら、もし万が一臭いや小骨が気になるなど、不良品がございましたら、交換させていただきますので、遠慮なくお申し出いただきますようお願いします。 四万十うなぎ自慢の蒲焼きと秘伝のタレで混ぜご飯の素を作りました。炊き立てのご飯に混ぜるだけで、簡単にうなぎご飯が出来上がります。さらに、残ったご飯は翌日おにぎりにしても美味しく召し上がっていただけます。四万十うなぎが自信を持ってお届けする商品となります。是非一度ご賞味ください。